TOKYO MER~走る緊急救命室~ Blu-ray BOX

内容紹介

【封入特典】
ブックレット(予定)



【特典映像】
SPOT集 ほか(予定)


待っているだけじゃ、救えない命がある
大事故、大災害……かつてない超スケールで描く命を巡る熱く胸躍るヒューマンドラマ!


【作品内容】
重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ
命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく
救命救急チーム“TOKYO MER"の活躍を描く物語!

新型コロナウイルス感染症の蔓延に際し、この未知なるウイルスから重篤患者を救おうと、命の危険を冒しても敢然と立ち向った医療従事者の姿は、多くの人々の心を打ち、胸を熱くさせた。
本作の主人公・喜多見幸太(きたみ・こうた)も、大事故や事件に巻き込まれ命の危機に瀕する重篤患者を救うため、自らの命の危険を顧みず危険な現場に飛び込んでいく勇猛果敢な救命救急医である。

物語の舞台となるのは、都知事の命で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER"とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称で、彼らの使命は最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施すこと。
“一人も死者を出さないこと"が、彼らに課されたミッションである。


【作品ポイント】
■主演・鈴木亮平がスーパー救命救急医に!
「天皇の料理番」「テセウスの船」と重要な役を演じてきた鈴木が満を持して日曜劇場初主演。
高い演技力と表現力を持つ鈴木が、「本格的な救命医療」をリアルに再現するべく、専門的で高度なオぺのシーンに挑む。

■「TOKYO MER」のメンバーに賀来賢人、中条あやみ、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒の豪華俳優陣が集結!
それぞれの使命を持って、患者を救っていく息のあったチームワークにも注目!

■要潤、仲里依紗、石田ゆり子、鶴見辰吾、橋本さとし、渡辺真起子ら実力派俳優陣に加え、連続ドラマへのレギュラー初出演の佐藤栞里が脇を固める!

■主題歌はGReeeeNの「アカリ」!
優しく、誰かにそっと寄り添い、励ますような楽曲で、劇中に患者を助ける"ヒーロー"達を明るく照らす!

■劇中に登場する"ERカー"にも注目!
ドラマのために8トン車を6ヶ月かけて改造し作り出されたTOKYO MERの専用車両"ERカー"は、ドラマを監修慣習する現役の救命救急医医師たちが「もし本当にあったら"救急医療の理想"」だという特殊車両。


【あらすじ】
事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER"。
救命救急チーム"TOKYO MER"のメンバーは、7人。チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)。
そして、厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)。その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。

発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた! 複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。

そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。発足早々に解散の危機を迎るTOKYO MERに、工場爆発というさらなる試練が待ち受けていた…! 喜多見とメンバーに難しい決断が迫られる!


【キャスト】
鈴木亮平 賀来賢人 中条あやみ 要 潤 佐藤栞里 / 菜々緒 / 仲里依紗 石田ゆり子
小手伸也 佐野勇斗 フォンチー 鶴見辰吾 橋本さとし 渡辺真起子


【スタッフ】
脚本:黒岩 勉
音楽:羽岡 佳 斎木達彦 櫻井美希
主題歌:「アカリ」GReeeeN(ZEN MUSIC / UNIVERSAL MUSIC)
企画:高橋正尚
プロデュース:武藤 淳 渡辺良介(大映テレビ) 八木亜未(大映テレビ)
演出:松木 彩 平野俊一
製作著作:TBS


【Blu-ray仕様】
2021年/日本/カラー/本編+特典映像(収録分数未定)/16:9 1080i High Definition/2層/音声:リニアPCM2chステレオ/バリアフリー日本語字幕(本編のみ)/全11話/4枚組(本編ディスク3枚+特典ディスク1枚)
※仕様は変更となる場合がございます。


©TBS
発売元:TBS 発売協力:TBSグロウディア
販売元:TCエンタテインメント

内容（「Oricon」データベースより）

事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER”。発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた!複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう…。